ハリウッド大通り
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書誌事項
ハリウッド大通り
平凡社, 1991.5
- タイトル読み
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ハリウッド オオドオリ
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内容説明・目次
内容説明
ヴィデオ時代に蘇るハリウッド・スター20人のミニ・バイオグラフィー。
目次
- ジェニファー・ジョーンズ—「私は誰にも愛されていない」
- ジェームス・スチュワート—のっぽのジミー
- マーナ・ロイ—知的なコメディエンヌ
- ジョーン・クロフォード—わがままが美徳だった
- メアリー・アスター—か弱き悪女
- エドワード・G.ロビンソン—“醜い”ギャングスター
- バーバラ・スタンウィック—メロドラマ・クィーンからウエスタン・クィーンへ
- ルシル・ボール—自由の女神より有名なルーシー
- スペンサー・トレイシー—荒々しい気性のアイリッシュ
- マール・オベロン—情熱の花
- イヴリン・キイス—スカーレットの妹
- バート・ランカスター—悪党からイタリア貴族へ
- ベティ・グレイブル—元祖“ピンナップ・ガール”
- オーディ・マーフィ—「戦場がいちばん暖かい家庭だった」
- ジェイン・ラッセル—陽気なグラマー
- グロリア・グレアム—フィルム・ノワールの女
- パトリシア・ニール—クーパーが愛した、妻以外のただ一人の女性
- キャロル・ベイカー—“ベビイドール”の女
- ダイアナ・ドース—イギリスから来たモンロー
- ジョン・ヒューストン—象を撃とうとした男
「BOOKデータベース」 より