女の時間
著者
書誌事項
女の時間
勁草書房, 1991.7
- タイトル別名
-
Le temps des femmes
- タイトル読み
-
オンナ ノ ジカン
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注記
著者の肖像あり
クリステヴァの著作と日本語の参考文献: p272-273
内容説明・目次
内容説明
西欧的主体の深層から〈母〉を掘りおこし、〈男〉の解体へ向かう。〈男〉が〈女のように〉生きる新しい平等思想の開始。
目次
- 女って決してそんなものじゃない
- 女たちひとりひとり
- 新しいタイプの知識人—異端者
- 『ポリローグ』以後
- 愛という異端の倫理
- 性の他者
- 女の時間
- 愛のアブジェ
- 「何も言わないで」—〈表象の禁止に〉ついて
- 日本的〈バロック〉
- 解説 クリステヴァの女性思想
「BOOKデータベース」 より