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北京放送365日

壱岐一郎著

河合出版, 1991.5

タイトル別名

北京放送365日

タイトル読み

ペキン ホウソウ 365ニチ

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内容説明・目次

内容説明

天安門事件の衝撃に始まり、北京放送の日本語放送「孔子」朗読を終えた2年間の記録。

目次

  • 1989年(北京への旅立ち;胡耀邦・前共産党総書記没;『徐福と日本』わたしの発表会;外人記者に天安門広場を公開;テレビ・ドキュメンタリー『河殤』の批判;建国40周年記念日;太極拳、そして久保穎子先生追想;大晦日の感じのしない北京 ほか)
  • 1990年(『孔子』国際ラジオ放送始まる;六四事件から1年;「日朝親善訪問団」として訪朝;アジア競技大会開幕式;朝鮮統一問題について;わたしのビッグニュース10;神戸発天津まで、燕京号に乗る;中国の知識人 ほか)
  • 1991年春(若い同僚が陽関の西へ行く;『孔子』の国際ラジオ放送あと1回;ひとり大円明園の廃墟に立つ;天安門リポート;再見!北京 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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