デミング賞受賞からグループワイドのTQCへ
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デミング賞受賞からグループワイドのTQCへ
(TQCとトップ・部課長の役割 / 根本正夫著, 続)
日科技連出版社, 1986.4
- タイトル読み
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デミングショウ ジュショウ カラ グループ ワイド ノ TQC エ
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TQCとトップ・部課長の役割 (続)
1986
限定公開 -
TQCとトップ・部課長の役割 (続)
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注記
参考文献:p199
内容説明・目次
内容説明
TQCの権威である若者が豊田合成(株)の社長として自らTQCを推進してデミング賞に挑戦し,その過程で得た数数の貴重な体験,成果を語りながらTQC実践の勘所をわかりやすく解説している。TQCを会社の大部分をカバーする非常に有効な経営管理のツールである,とする著者の強い信念はこれからTQCを導入する企業や,すでに推進中の企業の経営者,管理者にとってTQC推進の糧となるものである。
目次
- 第1章 豊田合成がデミング賞に挑戦して得たものは何か
- 第2章 デミング賞まであと1年、社長が課長層に期待すること
- 第3章 デザイン部門の強化—トップの意思決定がすべてTQC的にできるか
- 第4章 グループワイドのTQC—小規模協力工場のTQC指導も含めて
- 第5章 経営者がQCサークルに期待すること
「BOOKデータベース」 より