脳はどこまでわかったか
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書誌事項
脳はどこまでわかったか
(講談社現代新書, 1059)
講談社, 1991.7
- タイトル読み
-
ノウ ワ ドコマデ ワカッタカ
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内容説明・目次
内容説明
人体最後の秘境。宇宙でもっとも複雑な生体システム。脳研究は「こころ」の過程を考えるまでになった。概念の形成や思考は、いかになされるのか?長期記憶と短期記憶は、どうちがうのか?最先端の知見からやさしく解説する。
目次
- はじめに 哲学から生理学へ
- 1 脳をつくる素子
- 2 認識する脳
- 3 脳における歴史性
- 4 行動する脳
- 5 二重の階層性
「BOOKデータベース」 より