死後生存の証拠
著者
書誌事項
死後生存の証拠
技術出版, 1990.6
- タイトル別名
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Evidence of purpose, 1938
Evidence of identity, 1939
- タイトル読み
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シゴ セイゾン ノ ショウコ
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内容説明・目次
内容説明
死後生存の交流事例から人生の意味を問う。最愛の者との交信を可能にする死後生存の科学。超心理学研究の古典的名著の完訳。霊魂離脱、体脱体験、霊姿、ポルターガイスト等との関連で交流を考える。
目次
- 第１部 交信してくる者が、目的や意志を持っていることを示す証拠（夢その他として出現する、意志らしきものを示す偶発的霊姿；根拠が明らかにされた意志の存在を示す衝動的直観；霊媒を通じて得られた、意志の存在を示す交信）
- 第２部 交信してくる死者を、特定の人物と確認するための証拠（当人を当人たらしめるものは何か；様式と文体による証拠—「オスカー・ワイルド」の手稿；証拠を大量に生み出す実験—「幽霊の本」；隠された物品にまつわる証拠—「埋もれていたメダル」の事例；特徴的な知識を持っていることを裏付ける証拠—「レーテ」の事例）
「BOOKデータベース」 より