描かれた家族 : イメージの世界
著者
書誌事項
描かれた家族 : イメージの世界
佑学社, 1991.3
- タイトル別名
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Families through the eyes of artists.
- タイトル読み
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エガカレタ カゾク : イメージ ノ セカイ
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内容説明・目次
内容説明
これは、家族と過ごす人びとを描いた絵をあつめた本です。昔描かれたものから、最近描かれたものまで、世界中からあつめました。これらの絵には、家族の喜びや悲しみの瞬間がとらえられています。そして、画家が家族とのふれあいの中での大切な瞬間をどのように感じたのかを語っています。
目次
- われわれはどこから来たのか われわれは何かわれわれはどこへ行くのか(ゴーガン)
- ゆりかご(モリゾ)
- 聖母マリアと幼子イエス(ラッファエッロ)
- 聖アンナと聖母子と洗礼者ヨハネ(レオナルド)
- 聖家族と天使(レンブラント)
- エジプトへの逃走(グリッロ)
- 歩きはじめて(ゴッホ)
- ようこそお孫さん、そしてこれからもふじ村にお帰り(ミキータ)
- 庭でふたりの子どもに服を着せる(ヴァラドン)
- 画家の娘たちと猫(ゲーンズハラ)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より