生活科の授業づくりと教師 : かかわり方の基礎・基本

書誌事項

生活科の授業づくりと教師 : かかわり方の基礎・基本

中野重人, 日臺利夫編著

東洋館出版社, 1991.3

タイトル読み

セイカツカ ノ ジュギョウズクリ ト キョウシ : カカワリカタ ノ キソ キホン

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内容説明・目次

内容説明

生活科の実践における教師のかかわり方はどうあればよいのか?かかわり方の難しさは実践場面のみならず、指導計画の立案から評価にいたるまで、すべてにわたっている。従来の教科指導の考え方では成り立たない教科であるからだ。本書は「教師」の居場所とかかわり方の基礎・基本、さらに、授業づくりの細部まで、具体例を交えて詳述する。

目次

  • 1 生活科で小学校の授業を変えよう
  • 2 生活科の授業づくりと教師の役割
  • 3 生活科の授業のための計画・準備—計画段階での基礎・基本
  • 4 授業でのかかわり方—実践段階での基礎・基本
  • 5 授業改善のポイント—授業研究・授業改善の基礎・基本

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06578257
  • ISBN
    • 4491008728
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    265p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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