おんなの時代の政治談義
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おんなの時代の政治談義
読売新聞社, 1990.10
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オンナ ノ ジダイ ノ セイジ ダンギ
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おんなの時代の政治談義
1990
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おんなの時代の政治談義
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コメンテーター:内田健三
内容説明・目次
内容説明
この本に登場する政治家は、皆われわれと同じように、悩み、笑い、怒り、考える人間として描かれている。これを見れば政治というものも、案外身近なものだと思わざるをえない。民主政治とは本来、隣近所の言い分を吸い上げられる距離にあることが理想だ。この『政治談義』の中には、われわれが政治を考える上でのヒントが詰まっている。
目次
- 金属疲労をおこしている自民党
- 蛮勇・女・総理の格
- 政治家とおんな
- スーパー・レディーたち
- マドンナ議員、いまと昔
- 政治改革の可能性
- 汚職、疑惑の歴史
- 政治とは行動なり
- 二世議員でなぜ悪い？
- 政治家、ちょっといい話
- 政治家の未来を決めるもの
- 政治家と閨閥
- 日中関係、いま、むかし
- 政府演説ヌキの解散
- 政治的原風景としての奄美
- 消費税をめぐる政治力学
- 気骨の政治家
- 政治改革に賭ける一粒の麦
- 党派を超えて“改革”を
- 日本国国会見学記
- 元祖・マドンナ
- 政治改革の可能性
- 一内閣一功業
- 期待されるマドンナ像
- 百年目のニューウェーブ
- 新しい政治の胎動
- おんなの時代の旗手—土井たか子委員長会見記
- 社会党のペレストロイカ
- 明日に向かって翔べ
「BOOKデータベース」 より
