MASM & DOSプログラミング : アセンブラ活用の考え方から応用事例まで
著者
書誌事項
MASM & DOSプログラミング : アセンブラ活用の考え方から応用事例まで
(Kernelシリーズ)
CQ出版, 1991.8
- タイトル読み
-
MASM & DOS プログラミング : アセンブラ カツヨウ ノ カンガエカタ カラ オウヨウ ジレイ マデ
大学図書館所蔵 件 / 全23件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
プログラミング技術の向上を目指すならアセンブリ言語の修得は必須です。本書はアセンブラMASMをとりあげアセンブリ・プログラミングの考え方を基礎から徹底解説します。
目次
- 第1部 準備編(スタートの手がかり;使用する8086の機能)
- 第2部 基礎編(COMプログラムをつくる;バッチ・ファイルの活用;EXEプログラムをつくる)
- 第3部 応用編(分割アセンブリと高水準言語との接続;マクロは役に立つか;ファイルを扱う;デバイス・ドライバと常駐プログラム;プログラムのデバッグと試験)
「BOOKデータベース」 より