ノーレン君の目が見えた! : バングラデシュで活躍する日本人医師夫妻の記録
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ノーレン君の目が見えた! : バングラデシュで活躍する日本人医師夫妻の記録
(わたしのノンフィクション, 7)
偕成社, 1988.7
- タイトル読み
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ノーレンクン ノ メ ガ ミエタ : バングラデシュ デ カツヤク スル ニホンジン イシ フサイ ノ キロク
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内容説明・目次
内容説明
昭和63年度吉川英治文化賞受賞の医師、宮崎亮・安子夫妻が、アフリカ・アジアのもっとも恵まれない人びとの中に入って病気とたたかい続けた25年間の愛の記録。
目次
- 父のことば
- ふしぎなことがいっぱい
- のら犬のいる病院
- 子どもの名は“ザキ”
- すてきなクリスマス・プレゼント
- 子どもたちの天使
- 村のお医者さん
- 耐えて生きた少女の死
- ノーレン君の目が見えた!
- 感謝のうちわ
- 安子先生、てんてこまい
- ともに生きる生活
- 自分の薬を売る母親
- 四回も死神と対面
- ジープががけからついらく
- 死神とたたかって
- 先生、はやくもどってきて!
「BOOKデータベース」 より