民法総則重要論点研究
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民法総則重要論点研究
酒井書店, 1991.8
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ミンポウ ソウソク ジュウヨウ ロンテン ケンキュウ
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民法総則重要論点研究
1991
限定公開 -
民法総則重要論点研究
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注記
執筆:平野克明ほか
須永醇教授主要研究業績目録:p175-180
須永醇教授略歴:p181
内容説明・目次
目次
- 1 権利の濫用
- 2 胎児の法律上の地位と代理
- 3 意思能力と行為能力
- 4 法人の目的外行為
- 5 法人の不法行為能力
- 6 意思表示の解釈と当事者の理解
- 7 「取締規定」違反契約の効力
- 8 心裡留保と錯誤
- 9 法律行為の取消と登記
- 10 事務管理と代理
- 11 無権代理と相続
- 12 消滅時効の援用制限と信義則
- 須永醇教授主要研究業績目録
- 須永醇教授略歴
「BOOKデータベース」 より