財産法16講 : 民法解釈考
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書誌事項
財産法16講 : 民法解釈考
法学書院, 1991.7
- タイトル読み
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ザイサン ホウ 16コウ : ミンポウ カイシャクコウ
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財産法16講-民法解釈考
1991
限定公開 -
財産法16講-民法解釈考
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注記
「受験新報」に連載した「民法再入門」をまとめたもの
内容説明・目次
目次
- 第1講 胎児はすでに生まれたものとみなす
- 第2講 無能力者制度とその今昔
- 第3講 技術概念としての法人
- 第4講 「公序良俗」、「不法」ということ
- 第5講 民法108条の論理とその周辺の契約
- 第6講 時効完成後の債務の承認
- 第7講 物権法定主義と慣習法
- 第8講 物権的請求権と費用負担
- 第9講 共同相続と登記
- 第10講 「分け地」と入会権
- 第11講 民法395条と長期賃貸借
- 第12講 仮登記担保法誕生の背景
- 第13講 制限超過利息の支払いと元本充当
- 第14講 危険負担における債権者主義と合理性
- 第15講 たとえば期間10年と約定された借地権の存続期間—2つの相異なる発想
- 第16講 身元保証債務と相続
「BOOKデータベース」 より