100のイディオムで英語はOK! : ニガ手な人の英語再チャレンジ!
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100のイディオムで英語はOK! : ニガ手な人の英語再チャレンジ!
曙出版, 1991.1
- タイトル読み
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100 ノ イディオム デ エイゴ ワ OK! : ニガテナ ヒト ノ エイゴ サイ チャレンジ!
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内容説明・目次
内容説明
かつて英語がニガ手だった人は「英語をマスターすることは、ものすごくムズかしい…」と思いこんでいるのではないだろうか。いや、それはまったくの誤解。この本をテキストにすれば、英語なんてスンナリ身につくのだ—。
目次
- onよりもoverよりもaboveが一番上
- 名詞や代名詞などを伴なって使われる
- 「加える」のは数学に限らない
- 「好機」になったり「つけ込ん」だり
- withをつけると対象がはっきりする
- 熟語の最もよく使われる形のひとつ
- pushよりも表現は“強烈”だ
- as〜asは一番ポピュラーなかたち
- as for myselfといってもよい
- as if+“過去形の動詞”で覚えよう
- 日本人には恥ずかしがり屋が多い
- 同じ「恥ずかしがる」でもちょっと違う
- thの発音がなかなかむずかしい
- 大きなおとなもboyと表現される〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より