まちを視る風土を活かす
著者
書誌事項
まちを視る風土を活かす
(学陽選書)
学陽書房, 1991.8
- タイトル読み
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マチ オ ミル フウド オ イカス
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まちを視る風土を活かす
1991
限定公開 -
まちを視る風土を活かす
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内容説明・目次
内容説明
地域特性の核に歴史を。まちおこし、甦えらせるもの。人と歴史と風土を、鋭く、あたたかい視点でとらえた、日本列島地域再発見と感動の旅…。
目次
- 銀のしずく降る降る北海道 登別・苫小牧・帯広
- 歴史的怨念も地域のバネなのだ 青森
- いま北上の臥牛起つ 岩手県水沢
- 会津魂はなぜ美しい 会津若松
- “非発展の条件”に挑む老人パワー 新潟県与板
- 経営感覚を忘れない桃源郷 群馬県沼田
- 水戸黄門は、なぜ尊氏を逆賊にしたのか? 足利市と新田町
- “ダサイタマ”を詩に昇華する 狭山
- 山には山の歴史あり海には海の歴史あり 神奈川県小田原
- 焼きもののまちの“新しい士”たち 多治見・土岐
- 新和魂の発震地 福井
- 古代のハムレットを感動させた温泉 和歌山県白浜
- 鉄路をはさんで夢哀し 滋賀県彦根〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より