私の宮本百合子論 : 『獄中への手紙』から『道標』へ
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私の宮本百合子論 : 『獄中への手紙』から『道標』へ
新日本出版社, 1991.6
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ワタクシ ノ ミヤモト ユリコ ロン : ゴクチュウ エノ テガミ カラ ドウヒョウ エ
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内容説明・目次
目次
- 『獄中への手紙』が語るもの(『手紙』をどんな角度から読むか;百合子の生涯における12年の位置;12年の3つの転機;「急襲的批判」と“百合子論”—1938年のドラマ;「文学報国会」にたいする態度—1943年のドラマ;公判闘争と百合子—1944年のドラマ)
- 『道標』と『道標』以後—百合子は何を語ろうとしたか(百合子との出会い;前進する「新社会相」を日夜目撃して;百合子が心を傾けた「生活の歌」;戦時下の日本社会への30年代の挑戦;「百合子論」を成長と飛躍への力に;「脱皮の内面」を書く;「私のなかで何かが発酵しはじめている」;公判闘争と文学的な開眼;『2つの庭』、『道標』と書きすすんで;残された、そしてひきつがれるべき課題)
- 『道標』の構想と方法の誕生を追う—『獄中への手紙』などからの抜き書きと覚え書(『海流』の執筆をめぐって;「百合子論」とその波及;新たな前進への模索;『道標』の構想と方法の誕生;『道標』執筆とそれ以後の構想について)
「BOOKデータベース」 より