亡国の予言 : いいかげんに無知・無告の産業兵士なんかやめてしまえ!
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亡国の予言 : いいかげんに無知・無告の産業兵士なんかやめてしまえ!
徳間書店, 1991.7
- タイトル読み
-
ボウコク ノ ヨゲン : イイカゲン ニ ムチ ムコク ノ サラリーマン ナンカ ヤメテシマエ
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内容説明・目次
内容説明
クスリ漬け加工食品や、農薬漬け輸入農産物を喜んで食べて、世界一のガン死国家(ニッポン)。独裁者(カイシャ)だけを富ませ、自らは世界二十番目くらいの生活に甘んずる社畜(サラリーマン)よ、怒れ!目を醒ませ!
目次
- プロローグ—われわれはモラトリアム・ジャップである
- ゆがんだ鏡—なぜアメリカを直視しえないか
- 飽和の中の危機—このジャパン・バッシングを聞け(ナカソネを清算する日;食べさせられる身体、食べられる身体;総動員体制—民主主義という名のファシズム;裁判官は正気か;脱亜入欧—近代化百年が鎖国を作った;世末紀!ジャパン鎖国—リゾート法が国を滅ぼす;鎖国幻想が試される—外国人労働者・難民・在日)
- エピローグ—ふり向けば亡国
「BOOKデータベース」 より