土との対話
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書誌事項
土との対話
(自然の中の人間シリーズ, . 土と人間編||ツチ ト ニンゲンヘン ; 1)
農山漁村文化協会, 1991.4
- タイトル読み
-
ツチ トノ タイワ
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注記
監修:農林水産省農林水産技術会議事務局 構成:川井一之,加古里子
内容説明・目次
目次
- 土の中は表面とちがう
- 森林の土は、落葉がくさってできる
- 世界にはいろいろな土がある
- 岩がぼろぼろになって土になる
- 植物が生えると、土の層は厚くなる
- 土の中には、いろいろな生物がすむ
- ちっ素は、土、植物、動物の間をめぐる
- 微生物がちっ素をとりこんで、植物にあたえる
- 微生物が、植物の病気をひきおこす
- 毎年同じ作物をつくると、病気がふえる
- 生物は、たがいにからみあった関係をもっている
- 毎年つくる作物を変えると、連作障害が防げる
- 水田では連作障害がおきない
- 土からとったものは土に返す
- 良い土は、空気と水を保っている
- 機械が土をおしつぶす
- 農薬や工場排水は、土をよごす
- 良い土を保つために、土地を計画的に利用する
- 土を資源として大切にしなければならない
「BOOKデータベース」 より