経済学説史 : イギリスの経済と経済学の歴史

書誌事項

経済学説史 : イギリスの経済と経済学の歴史

美濃口武雄著

(経済学基礎シリーズ, 6)

創成社, 1991.3

改訂版

タイトル読み

ケイザイ ガクセツシ : イギリス ノ ケイザイ ト ケイザイガク ノ レキシ

内容説明・目次

目次

  • 序説 経済学説史の方法と内容
  • 第1章 トーマス・マンと重商主義の経済学説
  • 第2章 フランソア・ケネーと重農主義の経済学説
  • 第3章 アダム・スミスの自由貿易論
  • 第4章 農業自由化をめぐるマルサスとリカードの論争—穀物法論争
  • 第5章 救貧法とマルサスの『人口論』
  • 第6章 J.S.ミルと社会改革のプラン
  • 第7章 アルフレッド・マーシャルの社会改良論
  • 第8章 A.C.ピグーと厚生経済学の確立
  • 第9章 J.M.ケインズとマネタリー・エコノミックスの形成

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN06712564
  • ISBN
    • 479443006X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    7,213p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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