ハヴェル自伝 : 抵抗の半生
著者
書誌事項
ハヴェル自伝 : 抵抗の半生
岩波書店, 1991.8
- タイトル別名
-
Dálkový výslech : rozhovor s Karlem Hvížd'alou
- タイトル読み
-
ハヴェル ジデン : テイコウ ノ ハンセイ
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注記
ヴァーツラフ・ハヴェル略年譜: 巻末p22-24
内容説明・目次
内容説明
昨日の反逆者、今日の大統領。チェコ人劇作家ハヴェルが語る演劇・政治・人生。ブルジョアの家庭に生まれ、共産革命で没落する。小劇場での演劇活動、“プラハの春”後の灰色時代の人権擁護闘争、そして苛酷な獄中生活…。真実の意味と内なる自由をもとめて不条理とたたかい、一国の進路を変えた反逆的芸術家の「希望の政治学」。
目次
- 1 ブルジョアの家庭に生まれて
- 2 “少しはずれた”新人作家のころ
- 3 小劇場の演劇活動に熱中する
- 4 劇作の苦労と喜びと
- 5 作家同盟に“反逆的”に参加する
- 6 「プラハの春」、そして突然の終焉
- 7 「憲章77」誕生の舞台裏で
- 8 獄中の不条理体験
- 9 希望—この最も大切なもの
- 10 逆説に満ちた演劇的人生
- ヴァーツラフ・ハヴェル略年譜
「BOOKデータベース」 より