新生児・小児医療でのパルスオキシメーターの応用
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新生児・小児医療でのパルスオキシメーターの応用
日本医学館, 1988.9
- タイトル読み
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シンセイジ ショウニ イリョウ デノ パルス オキシメーター ノ オウヨウ
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内容説明・目次
内容説明
パルスオキシメーターは、動脈血の酸素飽和度を経皮的に測定する装置です。本書は、パルスオキシメータの使用に必要な情報を整理するとともに、新生児未熟児領域での、パルスオキシメーター使用に関する現時点での理解を総括し、今後の発展の一助にしようと企画したものであります。
目次
- 1 パスルオキシメトリーに必要な基礎知識(宮坂勝之)
- 2 パルスオキシメーターの原理(Jonas Polge)
- 3 ヘモグロビンFの測定法(本間洋子)
- 4 新生児医療でのパルスオキシメトリー(Joyce Peabody)
- 5 討論:新生児医療でのパルスオキシメーター
- 6 箱根パルスオキシメーターワークショップのプロトコール(抜粋)
「BOOKデータベース」 より