発がんの蛋白工学
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発がんの蛋白工学
(蛋白工学シリーズ / 池原森男 [ほか] 編集委員)
講談社, 1991.9
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ハツガン ノ タンパク コウガク
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内容説明・目次
目次
- 1 がん研究、がん遺伝子蛋白質と蛋白工学
- 2 Ras蛋白質の活性調節とGAP
- 3 RAS—翻訳後修飾
- 4 Ras蛋白質の高次構造と機能
- 5 トランスフォーメーション抑制活性を持つras関連遺伝子Krev—1
- 6 チロシンキナーゼ関連遺伝子—erbB‐2
- 7 raf—活性化に必要な構造変化とシグナル伝達における役割
- 8 トランスフォーミング増殖因子hst‐1とそのファミリー
- 9 細胞外基質蛋白質のがん性変化
「BOOKデータベース」 より