社会認識教育論
著者
書誌事項
社会認識教育論
(教育双書)
日本書籍, 1991.10
- タイトル読み
-
シャカイ ニンシキ キョウイクロン
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内容説明・目次
内容説明
本書は、小学校低学年から高校までを視野に入れて、社会認識教育の内容・方法にかかわる基本的な諸問題を論じたものである。
目次
- 1 子どもの認識をひろげる指導の原則(見学学習の方法;仮説的推論と教材の条件;学習活動の順次性の原則;想念と外部情報の融合としての学習)
- 2 直接経験による学習(「ものをつくる授業」の意義;デューイ・スクールの「仕事」との比較)
- 3 社会認識発展の論理(「共感」から「分析」へ;人物学習論;社会認識における「説明」の論理;社会認識教育の事例)
- 4 社会科教科書論(社会科教科書の何を問題にするか;小学校低・中学年の社会科教科書;歴史教科書の叙述の基本的問題;社会科教科書の類型と望ましい教科書像)
「BOOKデータベース」 より