オペラ・ノート
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オペラ・ノート
白水社, 1991.8
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オペラ ノート
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内容説明・目次
内容説明
オペラの名盤11曲を選び、演奏家の感性を通してそのポイントを余すところなく綴ることによって、あるいは、分析によって「フィガロ」の劇形式を、「トリスタン」の音楽的形姿を探ることによって、この問いかけに答える。著者待望のオペラ論の集成。
目次
- 1 オペラとは何か?(ベルリン・ドイツ・オペラ;ヴィーン国立オペラ;創作オペラについて)
- 2 好きなオペラいくつか(ヤナーチェク『利口な女狐の物語』;R・シュトラウス『ばらの騎士』;ヴァーグナー『ジークフリート牧歌』;ヴァーグナー『ニーベルングの指環』)
- 3 ディスクを通してオペラの魅力を探ってみると
- 4 少し分析的にオペラの形を探ってみると(『トリスタンとイゾルデ』序説;『フィガロの結婚』の劇形式;『ドン・ジョヴァンニ』の構造)
「BOOKデータベース」 より