悪夢と贖罪
著者
書誌事項
悪夢と贖罪
(白水Uブックス, 1011 . { 物語フランス革命史 / G.ルノートル,
白水社, 1991.9
- タイトル読み
-
アクム ト ショクザイ
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注記
フランス革命史略年表: p275-276
内容説明・目次
内容説明
恐怖政治を描いた本巻では、血なまぐさいエピソードが連続する。なかでも「タンプル塔の謎」の章は、著者たちのあくなき探究心が感じられ、本巻の最高の盛り上りを見せている。
目次
- 1 ナントの溺死刑
- 2 処刑囚の日常
- 3 婦人たちの肖像
- 4 パリの野次馬、ピエール・ノトレ
- 5 タンプル塔の謎
- 6 恐怖と悪夢
- 7 贖罪
- 8 王家の遺児たち
「BOOKデータベース」 より