カンボン通りのシャネル
著者
書誌事項
カンボン通りのシャネル
マガジンハウス, 1991.3
- タイトル別名
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Chanel m'a dit
- タイトル読み
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カンボンドオリ ノ シャネル
大学図書館所蔵 件 / 全15件
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注記
シャネルの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
シャネル、真実の姿。1954年、カンボン通りにアトリエを再オープン、モード界にカムバックした71歳のシャネル。それから17年間、プレス担当あるいはアシスタント兼話し相手として、シャネルの傍で働き、最後を見守った著者リルー・マルカン。20年の沈黙を破り、日常生活の“マドモアゼルの素顔”を生き生きと蘚らせた。
目次
- 出会い
- カンボン通り
- シャネルの内面
- シャネルは語る
- シャネルとその神話
- コレクション
- ヴァカンス
- クチュリエールとしてのシャネル
- シャネルと女たち
- シャネルと他人たち
- フランソワ・ミロネ
- 床入りまで
- 衰弱
- 死の床
「BOOKデータベース」 より