カンボン通りのシャネル

書誌事項

カンボン通りのシャネル

リルー・マルカン著 ; 村上香住子訳

マガジンハウス, 1991.3

タイトル別名

Chanel m'a dit

タイトル読み

カンボンドオリ ノ シャネル

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注記

シャネルの肖像あり

内容説明・目次

内容説明

シャネル、真実の姿。1954年、カンボン通りにアトリエを再オープン、モード界にカムバックした71歳のシャネル。それから17年間、プレス担当あるいはアシスタント兼話し相手として、シャネルの傍で働き、最後を見守った著者リルー・マルカン。20年の沈黙を破り、日常生活の“マドモアゼルの素顔”を生き生きと蘚らせた。

目次

  • 出会い
  • カンボン通り
  • シャネルの内面
  • シャネルは語る
  • シャネルとその神話
  • コレクション
  • ヴァカンス
  • クチュリエールとしてのシャネル
  • シャネルと女たち
  • シャネルと他人たち
  • フランソワ・ミロネ
  • 床入りまで
  • 衰弱
  • 死の床

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06830152
  • ISBN
    • 4838701489
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    203p, 図版 [4] p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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