蕪村秀句 : 評釋
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蕪村秀句 : 評釋
永田書房, 1991.6-1993.7
- [正]
- 続
- 完
- タイトル別名
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蕪村秀句 : 評釈
評釋蕪村秀句
- タイトル読み
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ブソン シュウク : ヒョウシャク
大学図書館所蔵 件 / 全20件
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[正]911.34||N 23||1b95002623,
続911.34||N 23||293003879, 完911.34||N 23||3a95002625 -
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注記
参考文献: [正]p230-231
内容説明・目次
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784816105883
内容説明
蕪村全句の中から芸術的に最も価値の高いもののみをあげて、作者の心理状態を窺うことを主として評釈した蕪村秀句。
- 巻冊次
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続 ISBN 9784816106132
内容説明
人生自然の寂しさを味い尽し詠い尽さんがための芸術が芭蕉の俳句なら、人生自然を更に芸術化して創造する芸術が蕪村の俳句、その世界の広さと華やかさを評釈した続蕪村秀句。
目次
- 春の部
- 夏の部
- 秋の部
- 冬の部
- 春風馬堤曲
- 蕪村を求めて—後記に代えて
- 蕪村発句作成年号一覧
- 巻冊次
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完 ISBN 9784816106200
内容説明
本書は、蕪村の主な作品を集めて、四季順に配列し一巻に収めたものである。
「BOOKデータベース」 より