歯はたいせつな臓器のひとつ

著者

    • 有賀, 重則 アリガ, シゲノリ

書誌事項

歯はたいせつな臓器のひとつ

有賀重則著

(名医からのメッセージ, 15)

ごま書房, 1987.7

タイトル読み

ハ ワ タイセツナ ゾウキ ノ ヒトツ

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内容説明・目次

内容説明

歯は、心臓や肝臓などと同様に、生きていくうえでもっともたいせつな臓器であるにもかかわらず、粗末に扱っている人が多いのではないでしょうか。歯は失えば二度と生えてきません。食生活の変化により、むし歯・歯槽膿漏も急増している昨今、歯を丈夫にし、寿命を伸ばせるかどうかは、毎日のちょっとした心がけしだいです。

目次

  • 1 歯は、なぜたいせつな臓器なのか
  • 2 ちょっとした心がけでむし歯は予防できる
  • 3 知らないうちに進行する歯槽膿漏こそ、先手が決め手
  • 4 歯みがきのやり方ひとつで歯の一生が決まる
  • 5 こんな食生活を心がければ歯は強くなる
  • 6 医者にかかるまえに知っておきたい歯の基礎知識

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06848012
  • ISBN
    • 4341070185
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    172p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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