東山道の景観と変貌
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書誌事項
東山道の景観と変貌
(七道の景観と変貌, 4)
古今書院, 1991.7
- タイトル読み
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トウサンドウ ノ ケイカン ト ヘンボウ
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注記
他の編者: 伊藤安男, 青木伸好
監修: 藤岡謙二郎
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 1 序章(古代の東山道;中近世の東山道;近・現代の東山道)
- 2 近江(湖南の変貌;近江の風系)
- 3 美濃(美濃の庭園;美濃和紙の発達;輪中)
- 4 飛騨(飛騨の農牧業;近世飛騨の森林資源と林業)
- 5 信濃(善光寺と門前町長野;信濃の木地屋;信濃国の式内社)
- 6 上野(上野の存郷町;上野の郡市発達;関東山地の地質と現在の景観;近世の絹織物)
- 7 下野(甦る律令景観—発見された東山道直線の道を中心に;利根川の河岸)
- 8 出羽(出羽三山の三岳信仰)
- 9 陸奥(三陸の城下町;胆沢扇状地;安積疏水)
- 10 北海道(地方行政上の位置付けからみた北海道;開拓と寺院進出—東本願寺派を事例として)
「BOOKデータベース」 より