空襲警戒警報
著者
書誌事項
空襲警戒警報
(現代教養文庫, 1374 . 近きより / 正木ひろし著||チカキ ヨリ ; 4)
社会思想社, 1991.9
- タイトル読み
-
クウシュウ ケイカイ ケイホウ
大学図書館所蔵 全16件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
関係略年表 入江卓編:p388〜401
内容説明・目次
内容説明
昭和16年12月8日、太平洋戦争に突入したが、緒戦の勝利は束の間、昭和17年4月には早くも東京は米軍機の空襲を受けた。そして敗退につぐ敗退、日本の敗戦は必至であるにもかかわらず、「一億玉砕」を叫ぶ戦争政策に民族絶滅を憂えた正木ひろしは、時の権力者・東条英機首相を激しく弾劾した。それは文字どおり命がけの挑戦であった。ファシズムへの抵抗の孤塁を守ったジャーナリストの軌跡。
「BOOKデータベース」 より