南総里見太平記
著者
書誌事項
南総里見太平記
新人物往来社, 1991.3
- タイトル読み
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ナンソウ サトミ タイヘイキ
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注記
里見関係年表:p269〜285
内容説明・目次
内容説明
曲亭馬琴「八犬伝」のモデルともなった名家里見氏の栄光と悲運の歴史。先祖が遺した一冊の写本「里見軍記」を機縁に著者が真の里見氏史を解明すべく後半生を傾注して完成した書。
目次
- 序 安房里見の理念
- 第1部 里見太平記
- 第2部 里見十代記(安房里見初代、義実;第2代里見義成;第3代里見義通;第4代里見実尭;第5代里見義豊;第6代里見義尭;第7代里見義弘;第8代里見義頼;第9代里見義康;新しい時代の到来;第10代里見忠義)
- 第3部 里見関係年表
「BOOKデータベース」 より