ラベリング論の諸相と犯罪学の課題
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ラベリング論の諸相と犯罪学の課題
成文堂, 1991.10
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ラベリングロン ノ ショソウ ト ハンザイガク ノ カダイ
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ラベリング論の諸相と犯罪学の課題
1991
限定公開 -
ラベリング論の諸相と犯罪学の課題
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注記
主要文献: p334-353
索引: p354-371
内容説明・目次
内容説明
本書は、ラベリング論として言及されることの多い、本来は逸脱の社会学における所説が、どのようなものとして存在しているかを探り、その中に示されている犯罪研究についての含意を、合衆国を中心とした犯罪学の関心やその課題解決の方向性と関連づけながら検討するものである。
目次
- ラベリング論の展開
- ラベリング論の諸相
- ラベリング論と犯罪学
「BOOKデータベース」 より