至誠、天を動かす : 大韓民族独立運動の父 島山安昌浩の思想と生涯
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書誌事項
至誠、天を動かす : 大韓民族独立運動の父 島山安昌浩の思想と生涯
現代書林, 1991.9
- タイトル読み
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シセイ テン オ ウゴカス : ダイカン ミンゾク ドクリツ ウンドウ ノ チチ シマヤマ アン ショウコウ ノ シソウ ト ショウガイ
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注記
島山安昌浩先生年譜:p299〜310
内容説明・目次
内容説明
「愛すれば生き、争えば死す…」。民族統一への長い闘いの中から生まれた韓国永遠のベストセラー。日本語版で遂に登場。
目次
- 第1部 革新編—徳育・体育・知育と独立(至誠は人を動かす;小事に忠実でなければ大事は成らない;全ての現象は因果律の支配を受けている;愛すれば生き、争えば死す;徳なき者の智は悪となる;同志を信じて欺されよ)
- 第2部 至誠編—闘争の生涯(17歳の決意;大韓人国民会誕生;民族向上運動と青年学友会;国を去る歌;ドイツからアメリカへ;独立運動の第一歩;飯を食べるのも国のため)
「BOOKデータベース」 より