聖徳太子「未来記」の秘予言 : 1996年世界の大乱、2000年の超変革、2017年日本は
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聖徳太子「未来記」の秘予言 : 1996年世界の大乱、2000年の超変革、2017年日本は
(プレイブックス)
青春出版社, 1991.9
- タイトル読み
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ショウトク タイシ ミライキ ノ ヒヨゲン : 1996ネン セカイ ノ タイラン 2000ネン ノ チョウヘンカク 2017ネン ニホン ワ
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内容説明・目次
内容説明
ユダヤ、聖書予言を超えた恐るべき宿命。「人王九十六の世、東魚来たりて四海を呑む」その太子の深意とは未来予知の“白法の暗号”とは…。封じられた予言がいま的中する。
目次
- 序 いま、世界はどのように予言の通り動いているのか
- 1章 はじめて明かされた封印の予言書『未来記』—ユダヤ・聖書予言では日本人は救われない、なぜか
- 2章 「人王九十六の世、東魚来たりて…」太子が記した人類プログラム—日本書紀・巻の22に遺された“世界に何が起こり出すか”
- 3章 予言の寺「法隆寺」に刻み込まれたわれわれの運命—恐るべき建造物の暗示、未来の深層
- 4章 1996年、世界大乱恐るべき時代の始まり—五重の塔が握る日本の存亡
- 5章 秘典“景教”が隠し伝えた白人巨大帝国、終末の近未来—戦慄の“期限”をめぐる太子の黙示録
- 6章 “白法の暗号”が告げる2017年想像を絶する日本—超予言はいま的中していく
「BOOKデータベース」 より