日本企業グローバル化の論理 : 日本型生産管理と日本人主義
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日本企業グローバル化の論理 : 日本型生産管理と日本人主義
文眞堂, 1991.11
- タイトル読み
-
ニホン キギョウ グローバルカ ノ ロンリ : ニホンガタ セイサン カンリ ト ニホンジン シュギ
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内容説明・目次
内容説明
国際経営は企業経営の最高の形態である。本書は、日本企業の国際化・グローバル化を、タイを中心としてアジアに視点を置き実証的に追求、その生産管理、労務管理の強さと弱さを解明し将来を展望するものである。
目次
- グローバル経営の視座
- アジアの消費革命と流通革命—世界的標準化の論理
- 国際競争力と地域三極化体制—日本企業グローバル化の論理と組織
- 日本的経営とグローバル化の論理—日本型生産管理と日本人主義
- 日本型生産管理システムの国際的普遍性
- 日本型生産管理と現地経営(G5以前のタイ日系企業における技術選択と生産管理力移転;タイにおけるQCサークル活動)
- 海外関係会社管理と日本人主義
- 日本的経営と現地経営—タイにおける現地企業と日系企業の管理システム比較
- 人材開発の国際化と現地人育成—日本人主義をこえて
- 日本企業グローバル化の論理
「BOOKデータベース」 より