西脇順三郎詩集
著者
書誌事項
西脇順三郎詩集
(岩波文庫, 緑(31)-130-1)
岩波書店, 1991.11
- タイトル読み
-
ニシワキ ジュンザブロウ シシュウ
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注記
年譜: p471-480
シリーズ番号表示: 第2刷(1999年)の標題紙には「31-130-1」の表示あり
内容説明・目次
内容説明
萩原朔太郎やヨーロッパのシュールレアリズム運動にふれて詩人として出発した西脇順三郎(一八九四‐一九八二)は、伝統にとらわれない詩的言語の新しさで、日本の近代詩のスタイルに大きな影響を与えた。『Ambarvalia』『旅人かへらず』等から代表作を精選。
目次
- 『Ambarvalia』から
- 『あむばるわりあ』から
- 『旅人かへらず』から
- 『近代の寓話』から
- 『第三の神話』から
- 『失われた時』から
- 『豊饒の女神』から
- 『えてるにたす』から
- 『宝石の眠り』から
- 『禮記』から
- 『鹿門』から
- 『人類』から
「BOOKデータベース」 より