頭の働きを科学する : 学習・記憶・脳
著者
書誌事項
頭の働きを科学する : 学習・記憶・脳
マグロウヒル出版, 1991.10
- タイトル別名
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The best of psychology today
- タイトル読み
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アタマ ノ ハタラキ オ カガク スル : ガクシュウ・キオク・ノウ
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注記
原著から10編を抜粋して翻訳
各章末: 参考書
内容説明・目次
内容説明
本書は、アメリカを中心に世界各国で広く読まれている心理学雑誌『サイコロジー・トゥデイ』に、25年間にわたり掲載された記事の中から、「学習・記憶・脳」の分野で、日本の読者の興味をひく優れた記事を選びまとめたもの。
目次
- 1 4歳児でもバイオリンが弾ける—鈴木メソッドの秘密
- 2 もっと良質の教育を—ブルームは訴える
- 3 知能とは頭の良さだけか—ガードナーとの対話
- 4 「忘却とは忘れさること」ではない
- 5 目撃者の証言には要注意
- 6 想念をコントロールする
- 7 結果論によるごまかしに注意
- 8 脳の中を情報がかけ巡る
- 9 私は脳に恋をした—ダイアモンドとの対話
- 10 脳の中の社会
「BOOKデータベース」 より