統一ドイツコール首相
著者
書誌事項
統一ドイツコール首相
読売新聞社, 1991.12
- タイトル別名
-
Helmut Kohl : Der Deutsche kanzier
Helmut Kohl : Der Deutsche kanzler
- タイトル読み
-
トウイツ ドイツ コール シュショウ
大学図書館所蔵 全51件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ヘルムート・コール年譜: p472-473
原著に序文と一章を加筆したもの
内容説明・目次
内容説明
ベルリンの壁崩壊、東西ドイツの統一。この2つの事件は、戦後の世界地図を完全に塗り替えた。これを断行したヘルムート・コールの生い立ちから現在までの足跡をたどった半生記。
目次
- “遅く生まれた恩恵”
- 「いつかこの国の第一人者になる」
- 学生時代
- いつも最年少
- 州の第一人者
- 未知の地ボン
- 煉獄のなかで
- 「コールがいないと解決できない」
- 連邦首相への道
- 連邦首相に就任
- 「いまや彼がCDUだ」
- 夫人の内助の功
- 統一ドイツ首相
「BOOKデータベース」 より