ニッポンの市場侵略 : 日本は本当に敵なのか?

書誌事項

ニッポンの市場侵略 : 日本は本当に敵なのか?

ドミニク・ノラ著 ; 横山研二訳

創知社, 1991.10

タイトル別名

L'étreinte du samouraï : le d́efi japonais

タイトル読み

ニッポン ノ シジョウ シンリャク : ニホン ワ ホントウ ニ テキ ナノカ

大学図書館所蔵 件 / 23

この図書・雑誌をさがす

注記

L'étreinte du samouraï.の翻訳

「サムライの抱擁-日本の挑戦」日本版

内容説明・目次

内容説明

今、問われるビジネス・マインド ソニー、トヨタ、日産、任天堂、クボタ、野村証券等の世界戦略。

目次

  • はじめに 不快感を募らせる西欧
  • 第1章 日本の巨大な実験場—アメリカ
  • 第2章 ソニーのハリウッド奪取作戦
  • 第3章 任天堂のファミコン・ウォーズ
  • 第4章 ニッポン自動車産業のアメリカ開拓史
  • 第5章 不動産フィーバーが海を渡る時
  • 第6章 コンピュータ参入を夢見るクボタ
  • 第7章 「円」帝政下のウォール街
  • 第8章 挫折した日本人たち
  • 第9章 暗躍する日本ロビイスト
  • 第10章 アメリカは今、何を考えているか
  • 第11章 欧州市場への攻防
  • エピローグ 日本の挑戦

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ