アメリカのパレスチナ人
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アメリカのパレスチナ人
すずさわ書店, 1991.11
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アメリカ ノ パレスチナジン
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アメリカのパレスチナ人
1991
限定公開 -
アメリカのパレスチナ人
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内容説明・目次
目次
- 序章 なぜ、“アメリカのパレスチナ人”か
- “同じ人間”を愛する—エミリーの証言
- 民衆蜂起—占領地からの証言
- 民衆蜂起がイスラエルに与えた衝撃
- ブルックリンのパレスチナ人
- 在米パレスチナの二世たち
- アメリカとパレスチナの狭間で
- 二世のアイデンティティー—シリア人女性・モナの証言
- 「パレスチナ救援協会(PAS)」の晩餐会
- アメリカで学ぶパレスチナ人学生
- ベイルート虐殺を生き抜いた兄弟
- パレスチナ人の“喪失感”
- 18年後の帰郷—在米パレスチナ人画家カマール・ボラータ
- 望郷三様
- イスラエルによる妨害
- 「パレスチナ系アメリカ人反差別委員会」への圧力
- 「パレスチナ系アメリカ人協会」の活動
- パレスチナ人はなぜアメリカへ?—ある知識人の解説
- 世論はなぜ政策に反映されないのか
- ラマラ連盟の全米大会
- ブルックリンのあるパレスチナ一家
- イラク侵攻に対するパレスチナ人社会の反応
- 湾岸戦争とパレスチナ人
- 湾岸戦争の影—パレスチナ人へのいやがらせと暴行
- 在米アラブ人社会への波紋
「BOOKデータベース」 より