中国学・地質学・普遍学
著者
書誌事項
中国学・地質学・普遍学
(ライプニッツ著作集 / ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ著, 10)
工作舎, 1991.12
- タイトル別名
-
Scientia generalis
中国学地質学普遍学
- タイトル読み
-
チュウゴクガク チシツガク フヘンガク
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注記
その他の訳者: 谷本勉, 小林道夫, 松田毅
監修: 下村寅太郎ほか
『普遍学』についてはすべてゲルハルト版ライプニッツ哲学著作集第7巻を使用
図版[8]p: ライプニッツ手稿
月報あり
内容説明・目次
内容説明
イエスズ会神父から得た「最新中国情報」、易のシステムに自ら創案した2進法を重ね合わせた論考、生涯のテーマ普遍学へのプログラム、近代地質学の嚆矢となった「プロトガイア」などを収録。
目次
- 中国学(0と1の数字だけを使用する二進法算術の解説、ならびにこの算術の効用と中国古代から伝わる伏義の図の解読に対するこの算術の貢献について;中国自然神学論—中国哲学についてド・レモン氏に宛てた書簡;最新中国情報)
- 地質学
- 普遍学(百科全書あるいは普遍学のための予備知識;普遍学の基礎と範例;諸学問を進展させるための格率;確実性の方法と発見術に関する序論;論争を終結させ、わずかの間に大なる進歩をもたらすための;普遍的記号法—その起源と価値;普遍的記号法—その論理的一般原理)
「BOOKデータベース」 より