「貞観政要」に学ぶ道義の経営学 : 権謀術数を排し、王道を確立せよ
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書誌事項
「貞観政要」に学ぶ道義の経営学 : 権謀術数を排し、王道を確立せよ
マネジメント社, 1991.10
- タイトル読み
-
「ジョウガン セイヨウ」 ニ マナブ ドウギ ノ ケイエイガク : ケンボウ ジュッスウ オ ハイシ、 オウドウ オ カクリツ セヨ
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注記
唐の太宗(李世民)年譜:p243〜246
内容説明・目次
内容説明
貞観政要は、天下を平定した中国、唐の名君太宗が、権謀術数より道義の確立をもって王朝の維持をはかった哲理であり、優れた長期戦略の書である。ロッキード、リクルート、金融スキャンダル等に揺れる日本の経営にとって本書は体制立て直しのための絶好の指針となる。
目次
- 創業と守成
- 社長は舟、社員は水
- 補佐のコンビ
- 六正六邪
- 殷鑑遠からず—会社をつぶさない方法
- 公平な人事
- 内助の功—文徳長孫皇后
- 後嗣の選定
- 言語を慎め
- 倹約
- 奢侈の戒め
- 仁義
- 孝と忠—儒教的経営の基礎
- 兼聴と偏信
- 唐の大宗(李世民)年譜
「BOOKデータベース」 より