織田信長男の凄さ・男の値打ち
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織田信長男の凄さ・男の値打ち
(知的生きかた文庫)
三笠書房, 1991.5
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オダ ノブナガ オトコ ノ スゴサ オトコ ノ ネウチ
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織田信長男の凄さ・男の値打ち
1991
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織田信長男の凄さ・男の値打ち
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Description and Table of Contents
Description
信長は桶狭間の出陣に際して、自分を鼓舞するかのように「敦盛」を舞った。彼は自分を奮い立たせるすべを知っていたのだ。そしてそれが同時に部下を惹きつけ、結束させる演出となっていることも。一見的外れに見える行動も、すべて“天下盗り”への計算ずくだったのである。野望実現への執念に燃え続けた男の、本当の凄さ、強さへの秘密を鋭く抉る。
Table of Contents
- 1 「カリスマ」—信長はなぜここまで強くなれたのか?
- 2 天下無双—何が織田帝国をここまで強くしたのか?
- 3 天下布武への道—信長かく戦えり!
- 4 弱肉強食—勝つために何をすべきか?
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