梅桃が実るとき
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書誌事項
梅桃が実るとき
文園社, 1985.12
- タイトル読み
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ユスラウメ ガ ミノル トキ
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梅桃が実るとき
1986
限定公開 -
梅桃が実るとき
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内容説明・目次
内容説明
作家・故吉行淳之介、詩人・吉行理恵、女優・吉行和子。三人の特異な個性を伸ばし育てた母は、自身も美容界の草分けとしてひたすらに駆け抜け、89歳の今も美容師を続ける。15歳の結婚から始まった波瀾の人生。
目次
- 第1章 生家の没落で十五歳の嫁入り
- 第2章 十か月の淳之介を残し上京
- 第3章 莫大な借金を残して夫は若死
- 第4章 戦中戦後を母子四人で切り抜ける
- 第5章 夫と二人、気ままな生活
- 第6章 私の子どもたち
- 第7章 母に贈る言葉
「BOOKデータベース」 より