解体・ソ連邦のゆくえ
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解体・ソ連邦のゆくえ
（Libretto, 3）
リベルタ出版, 1991.11
- タイトル読み
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カイタイ ソレンポウ ノ ユクエ
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注記
民族問題をめぐるソ連の動き:巻末p1〜4
内容説明・目次
内容説明
混迷の淵に立つソ連。この巨大な隣国はどこへ行くのだろうか？連邦当局の外国人記者追放措置にもめげずリトアニアに踏みとどまって取材活動を続けたジャーナリストが、ソ連各地の現地ルポを軸に、噴出する民族紛争の底流を明らかにする。
目次
- １ バルトの反乱
- ２ 併合の目撃者たち
- ３ 独立達成の曙光
- ４ ザカフカースの死闘
- ５ 中央アジアの目覚め
- ６ モルドバの胎動
- ７ ソ連共産党の解体と連邦のゆくえ
- 民族問題をめぐるソ連の動き
「BOOKデータベース」 より
