モダン・アートの終焉 : ニューヨーク・アート・レポート

書誌事項

モダン・アートの終焉 : ニューヨーク・アート・レポート

キム・レヴィン著 ; 山下真由美訳

東京書籍, 1991.11

タイトル別名

Beyond modernism

タイトル読み

モダン アート ノ シュウエン : ニューヨーク アート レポート

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注記

監修・解説:伊東順二

内容説明・目次

目次

  • アート・クーデター
  • 第1部 モダニズムよさらば
  • 第2部 空白の70年代(ニューヨークのデュシャン—「最高の傑作」;アート状況—70年代アートとは;南カリフォルニア・ノート;『螺旋形の突堤』—ロバート・スミッソンのアース・ワーク;エロス・サマラス—ルーカス・サマラスと純粋の時代;ポスト・スタイル・イリュージョニズム—マルコム・モーリー;テレビ社会のビデオ・アート;ポスト・パフォーマンス—デニス・オッペンハイム;ウェグマンのビデオ—ウェグマンの犬)
  • 第3部 80年代の彼方へ(ピカソの遺言;苦悩と混沌;ザッツ・エンターテインメント—ローリー・アンダーソン;自意識の夢想—ジョナサン・ボロフスキー;57番街のバス・ストップ—バスキアとグラフィティ・アート;ツァイトガイスト〈時代精神〉かポルターガイスト〈亡霊〉か—ジュリアン・シュナーベル;サーレという問題—デゥィッド・サーレ;フリーズドライになったポップ・アート—80年代のリキテンシュタインとローゼンクイスト;イミテーションをあなたに—ネオ・ジオ;偽作者たち—デ・キリコVSウォーホル)
  • 21世紀のデュシャンを求めて

「BOOKデータベース」 より

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