初期の道教
著者
書誌事項
初期の道教
(東洋學叢書, . 道教史の研究||ドウキョウシ ノ ケンキュウ ; 其の1)
創文社, 1991.11
- タイトル別名
-
Early religious Taoism
- タイトル読み
-
ショキ ノ ドウキョウ
大学図書館所蔵 全121件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 前篇 中国における民族的宗教の成立(道教の概念とその始源について;黄巾の叛乱と漢中政権;中国における民族的宗教の成立;老子想爾注の成立;続老子想爾注の成立;五斗米道の教法について—老子想爾注を中心として;後漢末五斗米道の組織について;道教における三元説の生成と展開)
- 附篇(初期の僊説;老子化胡説の成立)
- 後篇 抱朴子の研究(葛洪伝;論衡・潜夫論と抱朴子;抱朴子における神仙思想の性格)
「BOOKデータベース」 より