歎異抄の人間像
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歎異抄の人間像
大蔵出版, 1991.10
- タイトル読み
-
タンニショウ ノ ニンゲンゾウ
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注記
『歎異抄』を学ぶにあたっての参考文献抄:p219〜224
内容説明・目次
内容説明
人間のかなしさ、人生の真実をだれよりも深く凝視した親鸞のことばを味読しつつ、現代の世相、生き方を鋭く考察する警世の書。
目次
- 勝手きままな考えは道を誤らせる
- アミダ仏の本願とはなにか
- いのちはひとりひとりのもの
- 人間は善がすきか、悪がすきか
- 信はヒューマニズムを超えて
- 我が身・我が家族へのトラワレ
- 親鸞は弟子1人ももたず
- なにものにも妨げられない人生
- 手あかのついた善行
- 信仰の喜びがなければいけないのか
- 自我執着の人間
「BOOKデータベース」 より