親が知らなかった子の愛しかた : 恐るべき検証殺意の動機 : “砂上の幸福"に気がつかなかった親と子の悲劇
著者
書誌事項
親が知らなかった子の愛しかた : 恐るべき検証殺意の動機 : “砂上の幸福"に気がつかなかった親と子の悲劇
青春出版社, 1991.9
- タイトル読み
-
オヤ ガ シラナカッタ コ ノ アイシカタ : オソルベキ ケンショウ サツイノ ドウキ : サジョウ ノ コウフク ニ キ ガ ツカナカッタ オヤ ト コ ノ ヒゲキ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 全28件
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
何をきっかけに子どもは豹変するのか。子の心から消えた父親、親子の絆のここを間違えたとき、子どもの心に亀裂が入る。—「幸せな家庭」が子どもを追い詰めていた。事件判決のウラに潜む家族の共通データ。
目次
- 第１章 「幸せな家庭」の現実
- 第２章 追いつめる家庭のかたち
- 第３章 開かれない危ない心
- 第４章 病んだ心に光を
- 第５章 いま親は何をすべきか
「BOOKデータベース」 より