ラジオ黄金時代 : アメリカのニュース解説者たち
著者
書誌事項
ラジオ黄金時代 : アメリカのニュース解説者たち
荒地出版社, 1991.12
- タイトル別名
-
Those radio commentators!
- タイトル読み
-
ラジオ オウゴン ジダイ : アメリカ ノ ニュース カイセツシャ タチ
大学図書館所蔵 全42件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
Bibliography:巻末p1〜12
内容説明・目次
内容説明
1929年から1948年まで大恐慌に始まり、ニューディール政策から第2次大戦にまでなだれこんでいった時代—。人々はラジオに耳を傾け、解説者たちのコメントを“天の声”のように信頼していた。アメリカン・ジャーナリズムを代表するコメンテーター12人の過激な肖像。
目次
- アメリカで最初の解説者となった“ラジオの父” H・V・カルテンボーン
- 冒険に命をかけた片目のタフガイ フロイド・ギボンズ
- ナチズムを擁護した“ラジオの司祭” チャールズ・コグリン神父
- イギリスなまりの保守的な皮肉屋 ボーク・カーター
- 極右派を支持した“ニュース解説のマルコ・ポーロ” アプトン・クローズ
- “青い目の竜巻”と呼ばれた女性初の海外特派員 ドロシー・トンプソン
- マイクにささやく頑固な教養人 レイモンド・グラム・スイング
- 戦争情報局を統轄した自由主義者 エルマー・デイビス
- スキャンダルを追い求めたラジカリスト ドルー・ピアソン
- 機関銃のように話した天性のコラムニスト ウォルター・ウィンチェル
- ホワイトハウスから真珠湾攻撃を伝えた男 ヒルマー・ロバート・ボーケイジ
- 栄光に包まれたドキュメンタリー報道のヒーロー エドワード・R・マロー
「BOOKデータベース」 より